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紀州の赤本 純正,世界一酸っぱい梅肉エキス



日本一すっぱい梅エキス、紀州の赤本純正


梅エキスは日本一すっぱい


初めての方におすすめ♪
梅真珠案内


梅のいいところを摂れる梅エキス



「梅」には、クエン酸を始めとする有機酸がたくさん含まれています。酸味の代表格と言われているクエン酸には、疲労回復効果が確認されています。疲労回復することで、身体はリラックス状態となり、自律神経の安定につながります。体調を崩しやすい梅雨時は、旬の食材でありクエン酸を豊富に含む「梅」が有効です。
 一般的な梅の加工食品として「梅干し」が有名ですが、梅干しの塩分濃度は20%と高く、過剰に摂取しすぎると血圧が高くなる可能性があるため、注意が必要です。その点、梅エキスには塩が含まれておらず、梅の生果だけを加工するため、塩分の心配がありません。まさに、梅の成分を効率よく摂取するのに適した食材こそが、青梅の果汁を煮詰めた「梅エキス」です。(当社では、梅肉エキスを「梅エキス」としています。)

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江戸時代から続く梅エキス

青梅の果汁を搾り、加熱しながら煮詰めてつくる民間伝承の食品です。
1000gの青梅から、わずか20gしか得られません。

エキスは、青梅を搾った果汁を、 じっくりと加熱しながら煮詰めていくことで得られる
黒くドロッとしたペースト状の食品です。
梅の歴史は古く、奈良時代にはすでに食されていたと されています。

戦国時代には兵糧食として使用され、栄養補給や、 「梅は三毒を断つ」という言葉のように食あたり、
水あたりの際に使用されていたといわれます。
梅エキスの原型に似たものは江戸時代後期に出来たといわれており、
それほど昔から家庭の常備薬として、日本人には身近な存在でした。





家庭の常備薬としての梅エキス、和歌山県の梅を使用
和歌山県のみなべ地方で主に栽培されている「南高梅」は梅の最高級ブランドとなっています。
温暖な気候のもと栽培される南高梅は「粒は大きく、種は小さい」のが特長です。
和歌山県の南高梅100%使用しております。



昔ながらの梅エキスの作り方

材料は新鮮な青梅だけ。
梅の実をすりおろし、次に、鍋にガーゼをかぶせ、すりおろした梅の実を入れ、
力を入れて絞ると、抹茶のようなにごった深い緑色の果汁が鍋いっぱいに。
これを弱火でしばらく煮詰めていくと、梅エキスの完成です。
煮つめる時間は、1kgの梅で約1時間半~2時間が目安。
青梅1kgから、梅エキスはわずか20~40gしかできません。





梅エキスに含まれる成分は主にクエン酸とムメフラール

そんな"梅エキス"を作る過程で"ムメフラール"という成分が生まれます。
これは、生の梅や梅干し、梅酒には含まれない、"梅エキス"だけの特別な健康成分。

梅エキスの1日摂取目安量は3g。ティースプーン約1杯分です。すっぱいを感じたい人は、そのまま舐めるかお湯に溶かしてお飲み下さい。すっぱいのが苦手な方は、お湯に溶かす際に蜂蜜やマヌカハニーなどの甘味を加えるのがおススメです。量はお好みで調整してください。お子様にもお飲みいただけます。





中野BCについて

梅エキスとは青い梅の実を一粒一粒丁寧にすり潰した梅果汁を長時間煮詰めてつくるペースト状の食品のこと。江戸時代より飲み続けられている日本の伝統的健康食品の一つです。梅の果汁を煮詰めて作るため、梅由来の有機酸が50%以上含まれています。
昔から『梅はその日の難逃れ』や『梅は三毒を断つ』といった言葉があるように、梅は私たちの健康生活に欠かせない物でした。
梅エキス特有の成分「ムメフラール」は梅の加工過程で生産される特徴的な成分で、クエン酸と、梅由来の糖質が熱によって縮合し形成されます。この「ムメフラール」は健康成分としても知られています。
中野BCの「紀州の赤本」は、梅のブランド品種の和歌山県産の南高梅を使用しています。
梅1kgから出来る梅エキスの量はわずか20g。貴重な和歌山県産の梅エキスを是非、健康生活に役立ててください。



■純正 150g


■純正 70g

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