日本一すっぱい!昔ながらの梅エキス
紀州の赤本 70g
青梅の果汁を搾り、加熱しながら煮詰めてつくる民間伝承の食品です。
1000gの青梅から、わずか20gしか得られません。
エキスは、青梅を搾った果汁を、 じっくりと加熱しながら煮詰めていくことで得られる
黒くドロッとしたペースト状の食品です。
梅の歴史は古く、奈良時代にはすでに食されていたと されています。
戦国時代には兵糧食として使用され、栄養補給や、 「梅は三毒を断つ」という言葉のように食あたり、
水あたりの際に使用されていたといわれます。
梅エキスの原型に似たものは江戸時代後期に出来たといわれています。
半日かけて出来るエキスの量は梅の実の50分の1!
梅エキスにしかないムメフラール
ムメフラールは、梅エキスの製造工程で青梅の果汁の成分が変化して作られる
梅エキス特有の成分です。
生梅や梅干しには含まれていません。1998年に発見された成分で、健康成分として注目されています。
クエン酸たっぷり!
クエン酸は、摂取した食べ物からエネルギーを生み出すサポートをする役割があります。
梅エキスにはクエン酸 などの有機酸がレモンの約6倍と豊富に含まれています。
和歌山県のみなべ地方で主に栽培されている「南高梅」は梅の最高級ブランドとなっています。
温暖な気候のもと栽培される南高梅は「粒は大きく、種は小さい」のが特長です。
名称 | 紀州の赤本 純正70g |
内容量 | 70g | 栄養成分表示(3.0gあたり) | エネルギー:9.64kcal、たんぱく質:0.15g、脂質:0g、炭水化物:2.26g、食塩相当量:0.002g |
原材料名 | 梅(和歌山県産) |
飲み方 | ティースプーン1杯約3gを目安に、そのまま舐めるかぬるま湯に溶かしてお飲み下さい。(ティースプーンは付属品ではありません) |
賞味期限 | パッケージ下部に記載 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け涼しいところに保存して下さい。 |
製造者 | 中野BC株式会社 和歌山県海南市藤白758-45 |
宅配便でのお届けとなります。
5,000円以上ご購入の場合、送料無料です。
- Q、塩分は含まれていますか?
- 梅エキスは梅の果汁をそのまま煮詰めて作るため、塩分は含まれておりません。
- Q、原材料の梅は本当に和歌山のものですか?
- 和歌山県産100%です。
- Q、サンプルの注文はできますか?
- 申し訳ございませんがサンプルはご用意しておりません。
- Q、胃に自信ないけど大丈夫?
- 食後に飲む事で胃の負担が少なくなります。少量から飲み始めて下さい。
- Q、朝、昼、晩、他いつ頃飲むのがいいでしょうか?
- 特に決まった時間はないですが、生活のリズムに合わせて忘れずお飲みいただける時間にお召し上がりください。
- Q、飲みはじめてからどれくらいで効果が出てきますか?又、飲み出したらずっと飲んでいかないとダメなの?
- お薬ではありませんので、お客様お一人おひとりの体調によって異なります。1ヶ月、2ヶ月と飲んでいただくと少しずつですが何かが変わってくるかと思いますので、少量でもいいので試して下さい。又、何年も続けて飲んでいただいている方もたくさんいらっしゃいます。是非毎日お飲みください。
- Q、紀州の赤本「粒」と「梅真珠」の違いは何ですか?
- 粒状にするのに、紀州の赤本「粒」には紫サツマイモの粉末を使用しています。「梅真珠」は梅の果肉粉末を使用しており梅100%になります。
- Q、薬を飲んでいても大丈夫?
- 健康食品なので基本的に召し上がっていただけますが、治療等で食事規制をされている方や服用中のお薬との飲み合わせがご心配な方は、お医者様や薬剤師の方にご相談ください。
- Q、保存方法は?
- 冷蔵庫には入れず常温保存でお願いします。車中のような高温になるところや直射日光、湿気の多いところはお避けください。
- Q、賞味期限切れのものは飲んではいけないの?
- 賞味期限切れの商品はご使用をお控えください。
- Q、梅エキス商品のうち一番良いのは何ですか?
- 1日の目安量を飲んで頂ければ、どの商品も効果は大体同じとなっております。
- Q、すっぱい?
- 液状の「純正」はとてもすっぱいです。純正にはちみつを加えた「はちみつ入り」もございます。
- Q、3gはどのくらいですか?
- ティースプーンに1杯程度が約3gとなります。
- Q、開封後、中蓋はしなくて大丈夫?
- 使用しなくても構いませんが、傾けると漏れる可能性がございます。
- Q、目安量より多く飲んだ方が効果的?
- 目安量を毎日お続けいただくことが健康維持に大切かと思われます。
- Q、食塩相当量があるけど、塩分は含まれないのでは?
- 商品に含まれるミネラルを食塩相当量として記載しています。このミネラルは、植物が生きるため、ごくわずかに持っています。米、野菜、果物など、どんな植物にも含まれています。